昨日、amazonマーケットプレイスに出していた最後の本が売れました。
絶版になっており、出品したときは他の出品者が定価以上で出していたので結構期待していたのですが、なかなか売れませんでした。
仕方ないので値下げをして、出品者の中で最低価格になるように値下げしたのですが、ずっぽり値下げ競争となってしまいました(^^;
やはり最低価格というのは売れやすいという価値があり、しかしちょっとでも高く売りたいようで、競合する出品者は、私の価格の1円下、2円下をコツコツ当ててくる感じでした。
当初の予定より3割くらい安くなりましたが、古本屋で売るより全然高いので、まぁいいかと思っております。
しかし、amazonマーケットプレイス初挑戦の感想としては、一般の素人が突然、本屋さんと同じ土俵にあがり商売を始めたような、不思議な感じでした。
それもこれもamazonマーケットプレイスが非常に簡単に出品できるシステムを提供しているからだと思います。
ITってすごいなぁ。
あぁ、でもamazonからはがっつり手数料を取られてますよ。
やはり胴元は強いという感じも受けましたw
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