秋は、秋刀魚でしょう。
この季節のは油がのって、ひと味違います。
子供の頃は魚嫌いだったけど、大人になると味覚が変わりますよね。
年寄りになったら、さらに味覚が変わってるだろうなぁ。
秋は、秋刀魚でしょう。
この季節のは油がのって、ひと味違います。
子供の頃は魚嫌いだったけど、大人になると味覚が変わりますよね。
年寄りになったら、さらに味覚が変わってるだろうなぁ。
今日は仕事で佐賀の方に行きました。
実は私は乗り物酔いするので、乗っている時間が長いとちょっときついです。
今日は、1時間強の道のりなので、きついけど、酔い止めまではいらないかな~ってとこです。
で、以前に読んだ本で、サイボウズの青野慶久さんが書いた本、「ちょいデキ!」に、座席シートに背中を付けずに乗れば、振動を余り受けないので酔いにくい。という話があったのを思い出しました。
そういえば、と思いだしたので、試しに今日やってみました!
結論から言うと、確かに酔いにくい、というか、酔いが浅い感じがしました。
背中をつけてると、振動で頭の奥まで重い感じで、電車を降りても中々回復しません。
でも今日は、電車を降りてもすぐいつもの状態に戻りました。
んー、なかなかいいかも。あ、酔いはしますよ、ある程度は。
その他、気づいたことは・・・
ってとこです。一長一短かな。
ここ一年くらい、evernoteを使ってきました。
一時期は、ちょっと本気で使おうかと、がつがつ入力していたのですが、最近、ふとevernoteに何も入力していないことに気がつきました。。。
原因を考えたのですが、
かなぁという感じ。
もうちょっと頑張って入力していきますが、そのうちフェードアウトするかも(^^;
環境:2.3.8
railsでは、primaryキーはデフォルトidを使いますが、仕様上、別の項目をprimaryにしたいときがあります。
その場合のmodelの設定例です。
[Acceptテーブル] (1対多) [Patientテーブル] という関連で、
現在、patient.idで関連付けられていたものを、patient.patient_noに変えます。
あらかじめ、両テーブルに項目patient_noは追加されているものとします。
また、Acceptテーブルから、Patientテーブルを取る場合のみを想定しています。
class Accept < ActiveRecord::Base
# Patientテーブルへ、patient_noをキーにリレーションを設定する
belongs_to :patient, :foreign_key => 'patient_no'
end
class Patient < ActiveRecord::Base
# Patientテーブルの主キーはpatient_noとする
set_primary_key :patient_no
end
※PatientテーブルからAcceptテーブルを取りたい時は、has_manyの指定が必要です。
このあと、動作がおかしくて悩んでいた所、controllerで、Patient.find(@accept.patient_id)などと記述している事に気づかず、1時間ちょっとハマってました><;
尖閣諸島問題のニュースが多いです。
中国から船長を解放しろとの強い圧力があり、どのニュースでも「日本は法に則って対処すべきであり、中国の圧力に負けたらつけ込まれる」という意見が多かったです。
政府もその方針の雰囲気でしたが、突然の船長の解放。
なんでやねん!と肩すかしを食らったような感じですね。
衝突時のビデオがあるとかいう話もどこへやら。
中国の対応もかなり過剰で、報復とも思える日本人4名の逮捕があったり。
とにかく、世界は平和のように見えますが、やはり弱肉強食。
食われないように気をつけようじゃダメで、食ってやるぐらいの気持ちでないと生き残れないのかも。
満足度:★★★☆☆
最近、Ruby on Railsの勉強始めて気がついたのですが、自分のweb知識が偏っていて、railsで作った画面のデザインを作る知識がないことに気がつきました。
それまでは、初期のASP(VBScript)や、ASP.NETをやっていたのですが、既にあるシステムを改造するような仕事が多く、元ソースをコピーしつつ、見よう見まね、行き当たりばったりでゴリゴリやっていました。
それで、一から画面をデザインし、効率的に作りこむと言うことが出来ないんですね。
しかし、railsをやると決めたからには、避けては通れない道。
一から勉強する事にしました!
前置きが長くなりましたが、この本は、webページ作成の基礎本です。
書店で1時間近くかけて選びました。
そもそもXHTMLはHTMLと何が違うのかすら解らず探したので、もう、XHTMLとはなんぞや?から調べつつ探しましたw
ちなみにXHTMLは、HTMLと似ていますが、あくまでwebページの構造部分を抜き出した(マークアップ)したもので、見た目のデザインはCSSに記載するそうです。今時はこちらが主流のようです。
構造部分とデザインで分業できるというメリットもあるようです。
もともとHTMLは(偏っていますが)ざっくりとは解っていましたが、それでもちゃんと基礎の部分から書いているもの、またwebページの作り方がざっと載っているものとして選びました。
読んだ感じとしては、なかなか解りやすくて良い本だと思います。
作成する為に必要な情報も幅広くのっていますし、間違えやすい・難しい部分のポイントも丁寧に書いてあります。
あと、気づいてない人も多いと思うんですが、出版社(マイコミ)のサイトに行くと、この本のサンプルがダウンロード出来ます。
ま、当然、読んだだけでwebページは作れないので、本を読みつつ、自分で実際に作ることが大事だと思います。
頑張ります!
秋を感じる瞬間・・・
だんだん涼しくなって、エアコンがいらなくなり、長袖を着るようになったときですね。
もう9月下旬にさしかかったのに、全然秋らしくないですね。
もうちょっとしたら、一気に寒くなるんでしょうか。
布団にくるまって、ほかほかで寝るのが好きなので、早く寒くなって欲しい今日この頃でした(^^
映画「AVATER」。始めて同じ映画を映画館で2度見ました。
私はたまにしか映画は見ない方なのですが、twitter見てると、良かったという声が余りにも多かったので、つい見に行きました。
そしたら、その世界観に引き込まれてしまい、心を奪われたような感覚を受けました。
3Dというのもあるんでしょうかね?
結局、1度見ただけでは飽き足らず、2度も見に行っちゃいました。
その後、ネットでアバターの感想を見てみましたが、意外と不評な声もありました。
一番多いと思ったのは、話がありきたり(展開が読めてしまう)です。
私はそんなに映画を数多く見ていないし、ハッピーエンド好きというのもあって気にはなりませんでした。
今時は、展開が読めない、意外性のあるものが好まれるんでしょうかね?
そういえば、AVATERをwiki調べたら、キャメロン監督が、すでに10年以上前から温めていたものらしいです。
確かにそれだったら、映画好きな人にはありきたりに感じたかもしれませんね。
で、来月(10/16)、そのAVATERが、未収録映像を含めた特別編として、再上映されるらしいです。
もちろん見にいこうと思ってます。
さすがに3回目は感動が薄いかもしれませんがw
第1章 ウッフィーって何?
それは、ウェブの世界では「お金」よりはるかに価値のある「通貨」である。それは与えることによって増えていく。貢献することによってたまっていく
第2章 Twitterはテレビ広告よりも時には効く
かつて、物を買わせようとするならば、テレビなどの大メディアの広告を使うしかなかった。SNSの登場は消費者の購買活動に劇的な変化を起こした
第3章 デルは、商品に対する不満も公開した
パソコン市場トップのシェアに達したデルは、驕っていた。カスタマーサービスはおざなり。ブロガーの言うことは無視。しかし株価の急落で目覚める
第4章 ウェブ上で顧客を増やす八つの秘訣
「荒らし」にはどう対応したらいいか。アイデア募集に賞金をつけるべきか。Facebook、WindowsVista、レストラン検索サイトなど具体例から学ぶ
第5章 ただ一人の顧客を想定する
旧来のマーケティング手法、グループセグメントはウェブではうまく働かない。ただ一人の顧客を思い描いて、商品を設計し語りかける。するとうまくいく
第6章 ウェブ2.0、各種メディアをいかにつかいこなすか
ブログ、ポッドキャスト、Twitter、wiki、ソーシャル・ブックマーク、フォーラム、SNSなどウェブ2.0に花開いた各種のメディアの特性と利用法
第7章 ウォルマートの失敗に学ぶ
それでは、PRのプロを雇いブログを書かせ、サクラをつかってフォーラムを立ち上げるというのは? αブロガーに金を払うというのはどうだろう?
第8章 アップルはなぜ人をわくわくさせるのか
持っているだけでわくわくするそんな体験を創造することこそウッフィーを高める。モレスキンの手帳、ボージュ・オー・ショコラなどそこには体験がある
第9章 無秩序をあえて歓迎する
ウェブ上では、がちがちに計画をたてるより、むしろ予想できないことをとりいれるようにするとうまくいく。私自身が関わった市交通局のフォーラムから
第10章 社会貢献そのものを事業目的にする
ウェブ上の起業では、目先の利益を追うとコモディティ化の罠が待つ。そうではなく、社会貢献それ自体を事業の目的にして成功したクレイグズリストなど
第11章 ツイッターノミクスのルール
まとめてみよう。ウェブ2.0の様々なツールの発達で、まったく違う市場経済が出現した。個人も組織も、その新しい世界に対応したものが成功するのだ
満足度:★★★★☆
とても興味深く、楽しく読めた1冊です。
この本は、題名にツイッターとありますが、いわゆるツイッター本ではありません。
著者のタラ・ハントさんが考えた「ウッフィー」と言われるものについて書かれています。
ツイッターはウッフィーを得るための一つの手段に過ぎません。
アメリカでは「ウッフィーファクター」というタイトルだったのかな?
日本でも同じ名前の方がいいように思いましたが、ツイッターの人気を受けてこのタイトルにしたんでしょう。
ここ数年のwebの進化に伴い、webを基盤とした新しいルールが出来つつあります。
それは今までのメディアを主体としたマーケティングだったり、個人対個人のつながり方だったり。
それをタラ・ハントさんは「ウッフィー」という言葉で表現しています。
読んだ後は、なるほど、世の中に新しい枠組みが出来てるんだなと感じ、私もウッフィー集めたい!と思いましたw
ちなみに、このブログを書き出したのもこの本による影響が多少はあったかもしれないです。
今の所、ほとんど読まれていませんが・・・
タイトルが微妙ですが、2度3度読み返したくなる良い本でした!
環境:2.3.8
ひたすらググり続けてやっと見つけました><
忘れないようにメモメモ。
fields_for内で、並び順を指定している項目を使ってsortをする場合は以下の通り
元のソース
<% form.fields_for :details do |detail| %>
変更後
<% form.fields_for :details, @accept.details.sort_by(&:item_order) do |detail| %>
第2パラに、インスタンス変数を指定して、sort_by命令、"&"をつけて、ソートしたい項目を書けばよいようです。
満足度:★☆☆☆☆
副島さんの本は興味があって、たまに読んでいます。
ただ、この本は若干期待と違った内容でした。
全般的に、大事なお金を失った人、損した人の事例に終始しており、
合間に副島さんの「私の言うことは何故か間違いがない」みたいな話が
入ってる感じです。
まぁ、儲け話にわけも解らず乗ってしまうような人には気を引き締める意味で
おすすめかもしれません。
今年の秋は旅行です!京都・奈良です!
現在、どんなプランにするか計画中。でも時間が無くてあまり考える時間がない(^^
それからrailsの勉強。
会社のプロジェクトのタイミングで、この秋になんとかマスターしたい><
がんばります!
菅さんですか。
んー、まぁ、妥当でしょうね。総理になってまだ3ヶ月くらい?ですし。
でもその3ヶ月で、この人じゃダメなんじゃない?と思われたのも事実。
この一週間の2人の発言を聞き比べると、やはり小沢さんの方が総理にふさわしいんじゃないかと感じた。
菅さんには昔から期待していた政治家で、総理になったときは、やっとこの時がきたかとも思いましたが、今はその気持ちはほとんどありません。。。
とはいえ、総理継続でしょうから、日本をいい方向に導いてほしいと思います。
頼むよ!菅さん!
環境:2.3.8
今回、link_toを使って、独自のメソッドを実効し、処理が終わったらindexに戻るという所をやったのですが、なかなかうまくいかない。
<%= link_to( detail.name,
※最後の2行はパラメータです。
最初はこんな感じで作ったのですが、
ActiveRecord::RecordNotFound in AcceptsController#show
Couldn't find Accept with ID=check_on
ってエラーが返ってきました。
controllerには、もちろんそのメソッドを作ってあります。
あ、「AcceptsController#show」ってshowメソッド見に行ってる?
ルーティングの問題みたいですね。
調べてみると、routses.rbにルーティングを追加しないといけないようです。
map.connect "accepts/check_on", :controller => "accepts", :action => "check_on"
これでルーティングは解決。
しかし、ルーティングはうまくいきましたが、結果をみると、check_onメソッドの処理が空振りしている様子。
調べること1時間・・・
<a href="/accepts/check_on?accept_id=25&item_id=1">test</a>
ぐはっ! "&"がHTML変換されてる><;
調べてみると、":escape => false"でHTML変換をOFFらないといけないようです。。。
調べたついでに見つけたのが、link_to_ifヘルパー。
リンクにするとき、「○○だったらリンク、そうでなければテキストのまま表示」としてくれるようです。
賢い。ちょうどいいので実装しよう!
条件の付け方に、若干詰まりましたが、なんとか以下のように実装できました。
<%= link_to_unless(detail.check_flg == "1",
detail.name,
なんとか出来た(^^;
ほんとうは、link_toだとURLの指定だけで処理が出来てしまうので、セキュリティ上は問題があります。
DB更新などがある場合は、submit_tagなどsubmitボタンを使った方がいいですね。
今年の秋は、京都・奈良あたりに観光に行こうと嫁と考えています。
まだなんの計画も立ててないので、これからプランを考える所です。
今、奈良は平城遷都1300年祭をやっているそうです。一応、いった方が良いかな?
例の「せんとくん」は別に見なくてもいいのですがw
また、今年は大河ドラマの「龍馬伝」を見ているので、京都も興味あります。
でも、龍馬ゆかりの場所なんかは人が多そうだし、ポイントも多くて時間かかりそうな気が。
そういえば、3年前くらいに出張で京都に行ったとき、会社の人に連れて行って貰った焼き肉屋がすごくおいしかったので、また行きたいかな。
おととい、嫁が日経おとなのOFFの京都・奈良特集のを買ってきたので、それを見ながらゆっくり考えようと思います(^^
Software Design 総集編 【2000~2009】(DVD付)
あまりにもお得そうなので買ってしまいました。
SoftwareDesignの10年分のバックナンバーを収録した総集編です。
全てPDFでDVDに収録され、全文検索も可能です。
こりゃ便利!
わからない用語とか、情報を調べるのに使えます。
ま、直近5年分もあれば十分だと思いますが、ある分には困らないのでw
暇なときにでも、ちょこちょこ読み進めようと思います。
んー、今年の夏はやっぱりブログ開始したことですかね。
たぶん、3回目のブログですが、今回は続いています。
twitterを始めて、ちょっと文章を書くのに慣れたせいかな?
あと、仕事がアレなので、毎日勉強はしていました。
平日1時間、休日は4時間くらいかな。
早く仕事に生かしたいのですが、道のりはまだ半ばです。
暑かったので、余り外に出たくないというのもあったかもしれませんw
「LZH」の開発中止--企業などは使用しないよう作者が注意喚起
LZH開発中止ですか。
ほとんど日本でしか普及してないのようですが、このせいでセキュリティ対策ソフトの開発会社から、
惰弱性の対応をしてもらえなかったようです。
で、開発者だけでは対応しきれず、やむなく開発中止となったそうです。
今後は、バグフィックスは継続するものの、64ビット版や低レベルAPI追加版の開発は行わないとしている。また、このような状況にあるLZH形式を、特に企業や団体が利用することはセキュリティ上危険であるとして、利用しないよう呼びかけている。
個人レベルで使用するには問題ないとのこと。
あまり騒ぎすぎてもいけませんが、私としては元ファイルによって、LZHを使っていいかの切り分けが面倒なので、今後はLZHは使わないようにしようと思います。
表紙の内容が興味深かったので、始めて買ってみました。
興味があったのが
今勉強してるのがRails2.3で、3になるとどうなるのか。
エディタのEmacsは聞いたことあるけど。どうなの?
HTML5の知識もフォローしとかなきゃ!
と言う感じです。
ざっと読んだ感じ、ポイントがまとめられていい感じだと思います。
まぁ知らない分野の話が多いので、しっかり理解するにはじっくり読まないといけませんが。
興味のある内容だったら、こういった雑誌もこれからちょくちょく買おうかと思ってます。
[rakuten:book:13719346:detail]
私がチェックしているブログの中に、堀古さんのブログがあるのですが、今回アップされていた記事がとても腹落ちした。
まず、政府の為替介入については、
私はよく為替介入を、「勉強もしないで成績表だけ書き換えるようなもの」と例えます。為替相場も成績表も「結果」であって、その場だけインチキをし てしのぐ事ができても、後で必ず痛い目に遭う、という意味です。
と一刀両断。要は市場のボリュームを甘く見るなと言うことみたいです。
そして、じゃぁ、円高はどうすればいいの?というと、
他国の国債を買うくらいであれば、自国の国債を買えばいいのです。
日銀が国債を購入する事は、市場に流通している国債を通貨に入れ替える事を意味します。
そうですね、自国の国債を買っていくのは日銀が円を新しく刷ると言うことなのでその分、円の流通が増える→円の価値が下がり円安になるということですね。
そして最後に辛口な一言
そんな事をしたら為替市場で円が売られてしまう、とおっしゃる方がいらっしゃるかもしれません。し かしそのような方に今一度お聞きします。「円高で困っているとおっしゃっていたのではないのですか」と。
そうそう、そうなんです。
いつも不思議に思っているのですが、政府の借金がとんでもない額だから、財政再建しないと大変だとよくいわれるのですが、でも為替は円高。長期金利も1%を切る水準。
借金が多くてヤバイ国なら、通貨安の金利上昇が普通ですよね?
もしそれによって大幅な円安になったとしても、日本製品が海外でガンガン売れだして、儲けを円に換える動きが出てきて、さらなる円安には歯止めがかかると思うんです。
そんな風に思っていたので、なんか堀古さんのこの記事をみたら、自分の考えはそんなにおかしくないかな、と少し安心しました。
railsで勉強していると、結構頻繁にバージョンアップされてて、それに伴い命令等も変わっていました。
なので古いバージョンで開発して、何年か後にメンテナンスが発生したら、マニュアルはどうするんだろうと思ってました。
どうもその辺もしっかり考えられているようで・・・
開発中のバージョンのドキュメントを作成する。
作成したドキュメントを参照可能にする
最後にブラウザで、http://localhost:8808/ にアクセスしたらOK。
以下で開発中のアプリがしようしているプラグインのドキュメントが生成される。
あと開発中のアプリ自体のドキュメントを作成
こりゃ便利だ。
ただし、このマニュアルは初心者が見てもよく解りません。
知りたいところに辿りつけない><
かつ全て英語だし。
検索機能をつけて、知りたいところを探しやすくするとか改善してほしいなぁと思いました。
環境:2.3.8
日付の検索条件でdate_selectを使った場合の、入力された値の取得方法。
viewはこんな感じ
<% form_tag "/accepts/index" do %>
<%= date_select("search", "date", :default => @accept_date, :use_month_numbers => true) %>
<%= submit_tag "検索"%>
<% end %>
controllerでの取得方法はこうする
@search_date = Date.civil(params[:search][:"date(1i)"].to_i, params[:search][:"date(2i)"].to_i, params[:search][:"date(3i)"].to_i)
短いコードで取れるかと思ったが、仕方ないのかな?
ジム・ロジャースのブログとか面白いかなぁ。
冒険投資家として、世界を回ってるときの状況とかね。
すでに本は出版されてるけど、ブログだと臨場感が違うかなって。
まぁ、英語はちょっと読むのがきついけどw
ついでに子供の頃飼ってた犬のブログを読みたい。
どんな風に家族を見てたのかなって。
あぁ、お題は「あの人の」だった。
人じゃないし、もう死んでるからだめっすねw